ご希望に合わせて2種類の売却方法からご選択
仲介と買取の二つの売却方法
相続した不動産を売却したいと考えたとき、なるべく早く、高く売ることが理想であることは言うまでもありません。相続不動産ではお客様の不動産の売却プランとして主に「仲介」と「買取」をお選びいただいております。そこで「仲介」と「買取」の売却方法によるそれぞれのメリットとデメリットについて解説します。
仲介なら買取よりも高価格で売却できる可能性
仲介の最大のメリットは、売却の際に市場価格で売ることができることです。もちろん、不動産には相場があり、相場は変動するので、思った通りの金額ではないかもしれませんが、その時世に合った金額で売却ができる点は間違いありません。
＜主なメリット＞
- 仲介業者が買主を探してくれる
- 面倒な契約書類作成をやってくれる
- 適正価格で売却できる
- 購入検討者のさまざまな意見を聞ける
＜主なデメリット＞
- 短期間では売却が難しい
- 契約不適合責任（旧「瑕疵担保責任」）が免責されない
- 周りに知られずに売却するのは難しい
- 仲介手数料が必要となる
買取なら仲介と比べて売却期間が短い
買取の最大のメリットは、売却期間が短く済みすぐに現金化できるということです。買取では、不動産会社の資金力を生かして、約数日～1カ月の短期間で決済と引き渡しが行われます。まとまった現金がすぐにほしい売主にとっては、大きなメリットです。
＜主なメリット＞
- 仲介と比べて売却期間が短い
- 近所に知られず売却できる
- 契約不適合責任（旧「瑕疵担保責任」）は原則不要
- 仲介手数料が不要
＜主なデメリット＞
- 売却価格が低い
- 買取を取り扱っている不動産会社が少ない
- 不動産によっては買取ができない場合もある
豊富な提携パートナーと独自の売買ネットワーク
相続不動産くまもとでは大手メディア掲載だけではない売買ネットワークを保有してます。豊富な提携パートナーと連携する独自ネットワークを保有しており、買主様のご希望条件にマッチする物件を優先的にご紹介させて頂きます。クローズドに売却したい場合を除き、並行してアットホームやsuumoなどの大手不動産ポータルサイトなどへ募集掲載も対応しております。また、弊社独自の販売チャネルとして「熊本東区戸建物件お探し隊」もございます。
>>>熊本東区戸建物件お探し隊
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仲介&買取の選べる売却プラン
私たちはお客様の不動産の査定後の不動産売買までサポートいたします。不動産の売却は主に仲介と買取をお選びいただけます。一般媒介、専属専任媒介などお客様のご意向に合わせて契約いただけます。公正な価格で買取ります。お客様の手間やストレスを最小限に抑えながら、素早く確実に売却を完了していただけます。迅速かつ信頼性の高い取引を提供し、お客様のニーズに合わせた柔軟なソリューションを提案いたします。
